ままよファミリーへの手紙

夜のお仕事をやるか悩んでいる方への手紙

いつもカフェにお越しいただきありがとうございます、店長のヤグナです(^ ^)
少し更新が空きまして、ごめんなさい。
今日は私のお客様への手紙ではないのですが、でお客様と夜のおについてのお話をしていたので、夜のお仕事を始めようか悩んでいる人への手紙を書いてみます。もし、お知り合いにいたら参考になればうれしい限りです。
もちろん全ての夜のお仕事が当てはまるわけでなく、例外もあるのでそこはご承知おきを。

夜のお仕事自体は全く問題ないが

夜のお仕事は私自身は全然ありだと思います。実際、それを必要としてる人がいるなら仕事としては成り立つわけですし、そこは普通の仕事となんら変わりはない。というのが私の私見です。

ただし、私は大切な女性がそういう仕事を始めると言ったらやはり全力で止めます。やっぱり嫌ですよね。他の男性に性的な目で見られて喜ぶ恋人なんていないはず。

他にも、夜のお仕事をする人を汚いという人はいます。私の聞いた話でも、夜のお仕事を始めた途端に友人の態度が変わったという人がいました。

これはどんな理由があって夜のお仕事をしていようが変わりません。夜のお仕事自体そういう偏見を持たれやすい仕事だという覚悟は絶対的に必要です。あとから周りに文句を言うのは筋違いです。

 

人は周りに影響される生き物

また、あなたがどんなに真っ当な人間だとしても、夜のお仕事を始めれば周囲の人間にある程度染まらざるをえません。郷に入っては郷に従えですからね。

たとえばお酒や格好、異性に受ける性格になるとか…まぁ気づかないうちに変わっていくはずです。仕事ですからね、ちゃんとやらないと稼げませんから。

 

なんで夜のお仕事を始めるの?

お金が必要だからっていう人が多いでしょう。じゃあなぜお金が必要なんでしょう?それが大事なところです。

お金が必要な理由が「今の生活を維持するため」だったら、あなたは夜のお仕事から抜け出せなくなります。なぜなら、生活を変えない限りお金が必要な状況はからです。多いのがホスト通いをしていて、そのお金の捻出のために夜のお仕事を始める人。

一方で、お金が必要な理由が時間制限のあるものであれば夜のお仕事から抜け出せる可能性はあります。ただし、普通の仕事に戻るハードルは高くなるので注意は必要です。

 

夜のお仕事に踏み入れる前に!

一時的に夜のお仕事をするつもりの人は、まずそれ以外に手段がないか考えてみてください。一度夜の世界に飛び込むと抜け出すことは難しいですから。最終手段と思ってください。本当に夜のお仕事以外に手はないのですか?

もう1つは今後、夜のお仕事をする自分をしないか想像してみましょう。きっと周りの人も止めるでしょうし、多くの人があなたの元から去るでしょう。色んな人から汚いと言われるかもしれません。それでも前向きに生きていけるがあなたにありますか?

この2つに胸を張ってYESと言えるなら夜のお仕事をやっても私はいいと思っています!

私自身は夜のお仕事で頑張ると覚悟を決めて飛び込むなら全力で応援しますよ(^ ^)

 

まったりと自分のペースで生きる

仕事、友達、勉強、恋人、、ダイエット…人生のすべての悩みを解決するためには、自分」を作る必要があります。 私ヤグナは振り回されない自分を作り「まったり・マイペース・余裕(=ままよ)」を持って生きる方法を研究するをやっています。ままよカフェの日々の研究や活動内容をLINEの「ままよ通信」でお届けしているので、興味がある方はもうままよカフェのメンバーの一員です。

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