MAMAYO言葉ノート

自分の使命を持っていれば迷わずに済む!正しい使命の最低条件|MAMAYO言葉ノート4p

いつもにお越しいただきありがとうございます、オーナーのヤグナです!
言葉ノート4ページ目は、今なにをすればいいのかわからなくなっている迷えるお客様のため、自分の使命を探すヒントになる言葉をご紹介します。

MAMAYO言葉ノート 4p

自分、周囲、世の中をにするならその使命は間違ってない。

活用シーン:自分がなんのために生きるのか考えた時

言葉の意図

自分はなんのために生きてるのか、使命はなんなのか…とか考えたことは私もあるんですよ。結構、深く考え込んで自分にはなにもできない!とか自己嫌悪に陥ったりしましたね〜(´Д` )

でも使命というか、自分の生きる軸みたいなものが決まると楽です。これは本当。持ってるものをなににどう使うかを悩む必要がなくなるから。判断に迷うことがなくなります!だから、自分の使命は持っていて欲しいんです。楽にマイペースに生きるために。

でも、使命がなんだとか考え始めると頭が痛くなってくるので、正しい使命の最低条件だけ抑えて、実際にそのために生きてみる。で、気づいたことがあればしていけばいいと思うんです。

正しい使命の最低条件が、言葉で紹介した「自分・周囲・世の中の3つを幸せにすること」というものです。特に最初の自分の幸せを大切にして欲しい。

もっというと、自分の欲に忠実でいい。自分の欲をスタート地点にしてそれを周囲や世の中のためになるようにカスタマイズすればいいと思うんですよね^ ^

難しく考えず、気楽に参りましょう!違和感を感じたらまた直せばいいんですから。

今日の参考資料

本日の言葉の主な参考資料は喜多川さんの『福に憑かれた男』です。

喜多川さんの著書で最も有名なのは『を叶えるゾウ』ですね。『福に憑かれた男』は福の神が人間を幸せにするまでを、福の神視点で見ていく物語風の自己啓発本です。

書籍の中で、自分の使命を知った人間がその時から成功を加速させていくのですが、その補足で正しい使命の条件についてこう書いてあります。

その使命が、本人を幸せにするものであり、その人に関わる全ての人を幸せにするものであり、世の中を幸せにするもの
引用元:福に憑かれた男 p

だから、私が勝手に言いだしたわけじゃないんでね。喜多川さんが言うならあてになるはず!本書は自己啓発分野の中では特に読みやすく、楽しんで読んでいただけるものです。小説とか漫画は読めるけど堅いのは無理、って人に読んでほしい一冊です。

と自分のペースで生きる

仕事、、勉強、恋人、家族、…人生のすべての悩みを解決するためには、「振り回されない自分」を作る必要があります。 私ヤグナは振り回されない自分を作り「まったり・マイペース・余裕(=ままよ)」を持って生きる方法を研究するままよカフェをやっています。ままよカフェの日々の研究や活動内容をLINEの「ままよ通信」でお届けしているので、興味がある方はもうままよカフェのメンバーの一員です。

※相談や愚痴もお気軽にどうぞ! まったりお使いください。解除もです

最新記事をスマホに通知します
※PCでは表示できません