MAMAYOライフ

やる気が出なくてなにもしたくない時に思い出して欲しい言葉(MAMAYO言葉ノート 2p)

いつもMAMAYOカフェにお越しいただきありがとうございます、オーナーのヤグナです^ ^
本日のMAMAYO言葉はやる気がどうしても起こらない時に思い出して欲しい一言です。この一言を思い出してやる気を呼び起こしましょう!

MAMAYO言葉ノート 2p

なんでもいい。なにかを動かせ!

活用シーン:やる気が起こらない時

言葉の意図

今は8月中旬!暑いです。東京でも40度近くになったらしく、のしかかるような暑さでした(´Д` ) おかげでなんもやる気が起こらない。。

ということで、ちょうどいいと思って「やる気が起こらない時に自分を動かす方法」をテーマに考えてみることにしました。

身体を起こすこともだるく、冷房の効いた部屋でごろついていた私ですが、ひとつの発見をします。それは「指くらいなら動かせるな」ということです。どんなにやる気がなくても手をグーパーすることくらいならできる。

そして指を動かしながら、こう考えました「指を動かせるなら足の指だって動かせる。腕だって動かせる…」実はそういう小さな動きの積み重ねが、立ち上がる動きの始まりであり、すべての行動の始まりです。つまり、「指が動かせるんだったらなんだってできる!」

やる気がどうしても起こらない。でもなにかしなきゃ!という時は、自分の意志でなんでもいいから動かしてみてください。それができれば、自分はなんでもできるパワーがあるんですよ^ ^

今日の参考資料

今日の参考資料は「であるヤグナ」つまり、私自身ですね笑。

あと実はこのの根底にあるのは漫画『ベイビーステップ』です。主人公はを地で行く性格で、スポーツ選手としても並みの身体・センスしか持っていないが、目の良さ・1球1球の球筋を記録したノートを駆使した分析力を武器に全国の強豪に立ち向かっていくというもの。

そんな主人公と海外の合宿で出会った外国選手が、数日間主人公と過ごして最後に送った言葉がこれ。

Baby steps to Giant strides
引用元:ベイビーステップ10巻 p149

赤ちゃんのように小さな一歩も、積み重ねれば大きな歩幅になる

その通りだと思うと同時に、それを忘れて先ばかり考えて悲観したり、逆に大きな一歩を見据えずに日々を無為にしたりしてしまうもんですよね。本当になにもする気が起こらないのか?もっと小さいことならできるかもしれないのに。

もちろん漫画の世界だから現実とは違うとはいえ、ベイビーステップを読むといつも身が引き締まる思いがします。

と自分のペースで生きる

、勉強、恋人、家族、…人生のすべての悩みを解決するためには、自分」を作る必要があります。 私ヤグナは振り回されない自分を作り「まったり・マイペース・余裕(=ままよ)」を持って生きる方法を研究するままよカフェをやっています。ままよカフェの日々の研究や活動内容をLINEの「ままよ通信」でお届けしているので、興味がある方はもうままよカフェのメンバーの一員です。

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