風立ちぬ朗読実況第3回目。前回までのあらすじ…節子がいなくなってだいぶたったあるとき、主人公はいつも節子と過ごしていた薄(すすき)の草原に足を運び、何かを決意する。
風立ちぬ朗読実況
※初見朗読実況です。漢字の読み間違いや、聞きにくい部分はご容赦ください。新鮮な気持ちで一緒に読んでいきたいと思うので、一緒に楽しみましょう!
話の流れ
序曲で節子と別れてしまった主人公でしたが、春に場面が映り、いつの間にか節子と再開し婚約をしていました!なかなか手の早い…
しかし、節子はどうやら病を患い、もうすでに絵を描くこともできない状態。節子は病気を治すためにサナトリウム(長期療養施設)に行く決意を決めていた。
主人公もサナトリウムに一緒について行くと主張するが、さて節子は…
辛い時こそ真価が問われる
サナトリウムは長期療養施設のことみたいですね、昔だと結核の治療などに使われていたようです。
あと、木戸は「きど」と読むのが正解のようですね。失礼いたしました。
主人公は本当にサナトリウムに行くのかい?と念を押している感じから察するに、隔離病棟みたいなものかもしれませんね。あくまで推測ですけど。
自分の大切な人が病魔に苦しめられる姿を見るのは辛いです、それを見られる側もまた然り。そういう時のうまい対処法って…なんでしょうね?
まったりと自分のペースで生きる
仕事、友達、勉強、恋人、家族、ダイエット…人生のすべての悩みを解決するためには、「振り回されない自分」を作る必要があります。 私ヤグナは振り回されない自分を作り「まったり・マイペース・余裕(=ままよ)」を持って生きる方法を研究するままよカフェをやっています。ままよカフェの日々の研究や活動内容をLINEの「ままよ通信」でお届けしているので、興味がある方はもうままよカフェのメンバーの一員です。最新記事をスマホに通知します
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