風立ちぬ朗読実況2回目
あらすじ…秋口のすすきの草原で、主人公と節子がまったりと2人の時を過ごしていると、一筋の風が立ち2人の関係の変化の始まりを告げる。 父親に頭が上がらない様子の節子、なんとなく不満げながら自立力の弱さから1歩踏み出せない主人公。2,3日後の父親の来訪で2人の関係はどう動くのか。
風立ちぬ朗読実況
※初見朗読実況です。漢字の読み間違いや、聞きにくい部分はご容赦ください。新鮮な気持ちで一緒に読んでいきたいと思うので、一緒に楽しみましょう!
話の流れ
2,3日後、父親の来訪をきっかけに節子は主人公のもとから去っていく。長い時が立ち、もう冬も近い。
主人公はついぞ焦るように、いつも節子と過ごしていたすすきの草原に足を運ぶ。その景色を見て、主人公はなにかを決心した…のかな?
続く
時が解決してくれることもある
なんとなく、仕事をこなして節子がいなくなった現実から逃げる主人公は…共感しますね。辛いことってなんか忙しくして気を紛らす。
あと、仕事の面で負い目を感じていたことも原因にあるのかもしれませんね。
まぁ、本当にどうしようもない辛いことがあったらあえて忙しくして気を紛らすのはいい手です、時が解決してくれることもありますから。
では、また次にお会いしましょう(´Д` )
まったりと自分のペースで生きる
仕事、友達、勉強、恋人、家族、ダイエット…人生のすべての悩みを解決するためには、「振り回されない自分」を作る必要があります。 私ヤグナは振り回されない自分を作り「まったり・マイペース・余裕(=ままよ)」を持って生きる方法を研究するままよカフェをやっています。ままよカフェの日々の研究や活動内容をLINEの「ままよ通信」でお届けしているので、興味がある方はもうままよカフェのメンバーの一員です。※相談や愚痴もお気軽にどうぞ! まったりお使いください。解除も自由です
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