どうもいらっしゃい、ままよカフェ店長ヤグナです^^
最近、匿名で相談や悩みをかける質問箱を作りました!ありがたいことにご利用いただいているので、時間がかかってもお答えしていこうと思います。
今回は、学校の人間関係についての悩みですね。
学校の人間関係の悩みを親に相談すべきか
何年生とか状況にもよりますが、同級生に味方が1人欲しいですね。
一緒に考えてくれる親なら言う価値はあります!#BF https://t.co/O3zKCu7xpU
— ヤグナ@ままよカフェ店長 (@yaguna7) November 16, 2019
話を聞いてくれない or 子供を責めるばかり or 逆に問題を起こす
そういう困った親もいます。その場合はやめた方がいい。
ちゃんと話を聞いて一緒に考えてくれる親なら相談するのも良いでしょう。身近な味方になってくれるなら有用です。
ただ、親が解決してくれることは基本ありません。せいぜい話相手になってもらうのが関の山なので過度な期待は禁物です。
ちゃんと話を聞いてくれる親なら話しておいて損はない
もしもの時のため親に知らせておく意味もある
ただし、親は問題の解決はできない
不登校は本当に最終手段
学校がきつくても不登校は最後の手段。
夢があるなら尚更ですね!
一度不登校になるとクセになります。外に出るのが億劫になります。人としゃべるのも嫌になります。親と顔合わせたくなります。色々説明するのが面倒になります…不登校は良いことは本当に少ない。ある意味麻薬みたいなものです。
不登校になる前にできることはすべてやってしまいましょ。
もう我慢できないと思ったら、親と話し合って転校するのも手です。学校や居場所を変えると解決することもたくさんあります
不登校はできればやめておこう!癖になる
我慢できそうにないなら転校する方が吉
まずは1つ拠点をつくろう
学校の人間関係は難しいですよね、いろんな人がいますし。
でも簡単にさよならというわけにも行かない。
そこで、学校の中に1つでいいから自分の拠点を作る。これができると結構気楽になります。
拠点とは居場所。ほっとできる相手です。
私も学生時代はグループが疲れて面倒くさいので、休み時間は一人のやつとつるんでました。大体どのクラスにも自分と似た感性をもったやつが一人くらいいるものです。案外異性もいいですよ。
まぁ、とにかく疲れたらそいつのところ逃げ込むわけです笑
あとは苦手な人がいてもとりあえずニコニコ普通に話しておくこと。別に仲良くする必要はありません。ご近所さんのお付き合いと同じような感覚で付き合うと、割り切れていいかも。
人間関係はね、うまくいかなくていい。
「うまくいけば儲けもの」なんです
これ以上悪化しないようにこなしておけばOK。
あとは拠点でゆっくりしてればいいんです。
まったりと自分のペースで生きる
仕事、友達、勉強、恋人、家族、ダイエット…人生のすべての悩みを解決するためには、「振り回されない自分」を作る必要があります。 私ヤグナは振り回されない自分を作り「まったり・マイペース・余裕(=ままよ)」を持って生きる方法を研究するままよカフェをやっています。ままよカフェの日々の研究や活動内容をLINEの「ままよ通信」でお届けしているので、興味がある方はもうままよカフェのメンバーの一員です。最新記事をスマホに通知します
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