いらっしゃい、店長ヤグナです♪
さて、前回の友人論では「友人は必要か不要か」というお話をしましたが、今回は特に友達がいないと寂しいと思う人について書いてみたいと思います。ある意味では心理的に当たり前でもあるようです。
友達がいる人が羨ましい
友達がいっぱいいて楽しそうにやっていると、キラキラ見えますね。
自分と比較してなおさら羨ましく、嫌になる。
劣等感から来る寂しさです。
劣等感は力にできる人とできない人がいます。できないならそもそも「友達がいてキラキラしてる人を見ない」のが鉄則ですよ。
トンビは鷹にはなれないのですから。
わかってくれる人が欲しい
マズローの五大欲求では「承認欲求」
選択理論心理学の基本的欲求では「愛と所属の欲求」
人間には元々備わっている欲求です。
わかってくれる友達がいない…だから寂しいというのはごくごく自然な心の動きです。
友達がいなくて寂しい方へ
①友達がいる人が羨ましい方
友達が多いということはトラブルも多いということ。友達多くて楽しめる人は、雑多なトラブルを気にしない鈍感な人だけです。あなたはきっとそういう人ではありません。
自分のペースに合った人付き合いを探してください。羨ましいと思う人はある1面しか見えてない証拠です。
②わかってくれる人が欲しい方
わかってくれる人がいるところで、わかってくれる伝え方をしましょう。
わかってくれない人にどんなに伝えても無駄です。わかってくれる人がいても伝え方がへたくそだとダメです。コミュ障だから、なんて言い訳はしないでね(笑)
一番のコツは「まず相手の承認欲求を満たしてやること」です。
まったりと自分のペースで生きる
仕事、友達、勉強、恋人、家族、ダイエット…人生のすべての悩みを解決するためには、「振り回されない自分」を作る必要があります。 私ヤグナは振り回されない自分を作り「まったり・マイペース・余裕(=ままよ)」を持って生きる方法を研究するままよカフェをやっています。ままよカフェの日々の研究や活動内容をLINEの「ままよ通信」でお届けしているので、興味がある方はもうままよカフェのメンバーの一員です。最新記事をスマホに通知します
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