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「男は仕事女は家庭」って古いの?

いつもカフェにお越しいただきありがとうございます、店長のヤグナです(^ ^)

本日はお客様と話していたことから、の役割について思うに至ったため、コラムとしてまとめておきたいと思います。 男は女は家庭 っていうを古いと思いますか?

男は仕事女は家庭 って古いの?

まぁ古いっていう人もいるし、女は家庭が当たり前だと思っている人もまだいますよね実際。

でも、私の中では古いとかそういうものではないですそもそも。

男は仕事女は家庭、っていうのはだと思うんです。女性は出産、子育てがあるから自然と家庭を。じゃあ男は稼ぎに行こかいね!っていうただの適材適所なんじゃないかと。

つまり、結果論としての「男は仕事、女は家庭」です。結果としてそうなっただけなのに、仕事は男の聖域だし、女は家庭を見ていればいいというのは、おかしな話でしょ?

 

それぞれの形があっていい

一緒に暮らすにあたって、役割分担は必ず発生します。その役割分担はそれぞれの形があっていいと思うんです

前述のように、「男は仕事女は家庭」がいいならそれでいいですし、「女が働きに出て主夫をやる」のもお互いの合意があれば全然いいでしょう。

ただ、「男は仕事女は家庭」という一方的な価値観を押し付けるのはおかしいですね、逆に「男は仕事女は家庭なんてのはおかしい」っていう価値観を押し付けるのも良くないでしょう。

 

最後に

ただの役割分担だと思うんですよね。って話でしたが、役割分担で大切なのはその割合です。特に男女での役割分担はいつも五分五分じゃないといけないと私は思います。

だって対等な関係でありたいじゃないですか、男が上でも女が上でもなくね。パートナーなんだから。そう思いませんか?

 

まったりと自分のペースで生きる

仕事、、勉強、恋人、家族、…人生のすべての悩みを解決するためには、「振り回されない自分」を作る必要があります。 私ヤグナは振り回されない自分を作り「まったり・・余裕(=ままよ)」を持って生きる方法を研究するをやっています。ままよカフェの日々の研究や活動内容をLINEの「ままよ通信」でお届けしているので、興味がある方はもうままよカフェのメンバーの一員です。

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